ドイツサッカー連盟(DFB)は19日、EURO2020に向けた26名の暫定メンバーを発表。バイエルン・ミュンヘンMFトーマス・ミュラー、ボルシア・ドルトムントDFマッツ・フンメルスが2年半ぶりに復帰した。
大会後の退任を表明したヨアヒム・レーヴ監督。ドイツ代表の指揮官として臨む最後の大舞台のEUROに向けて、構想から外していたミュラーやフンメルス、バイエルンDFジェローム・ボアテングの3人のうち前者の2人を招集する決断に至った。
また、バルセロナGKマーク=アンドレ・テア・シュテーゲンは右膝手術で、ドルトムントMFマルコ・ロイスはコンディション考慮され欠場が事前に明かされていたドイツだが、負傷中のバイエルンMFレオン・ゴレツカ、新型コロナウイルス感染症で陽性が判明のレアル・マドリーMFトニ・クロースはメンバー入り。新顔の招集はなかったが、7年前に1キャップを記録したフライブルクの左サイドバックのクリスティアン・ギュンターやモナコで存在感示すFWケヴィン・フォラントを4年半ぶりにメンバーに加わっている。
世界王者のフランス、EURO2018を制したポルトガル、そしてハンガリーと同組のドイツのEUROに向けた暫定メンバーは以下の通り。
GK
ベルント・レノ(アーセナル)
マヌエル・ノイアー(バイエルン・ミュンヘン)
ケヴィン・トラップ(フランクフルト)
DF
マティアス・ギンター(ボルシア・メンヒェングラットバッハ)
ロビン・ゴセンス(アタランタ)
クリスティアン・ギュンター(フライブルク)
マルセル・ハルステンベルク(RBライプツィヒ)
マッツ・フンメルス(ボルシア・ドルトムント)
ルーカス・クロスターマン(RBライプツィヒ)
ロビン・コッホ(リーズ・ユナイテッド)
アントニオ・リュディガー(チェルシー)
ニクラス・ジューレ(バイエルン・ミュンヘン)
MF/FW
エムレ・ジャン(ボルシア・ドルトムント)
セルジュ・ニャブリ(バイエルン・ミュンヘン)
レオン・ゴレツカ(バイエルン・ミュンヘン)
イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)
カイ・ハヴェルツ(チェルシー)
ヨナス・ホフマン(ボルシア・メンヒェングラットバッハ)
ヨシュア・キミッヒ(バイエルン・ミュンヘン)
トニ・クロース(レアル・マドリー)
トーマス・ミュラー(バイエルン・ミュンヘン)
ジャマル・ムシアラ(バイエルン・ミュンヘン)
フロリアン・ノイハウス(ボルシア・メンヒェングラットバッハ)
リロイ・サネ(バイエルン・ミュンヘン)
ケヴィン・フォラント(モナコ)
ティモ・ヴェルナー(チェルシー)
(※ドイツサッカー連盟はMF及びFWをひとつのカテゴリーとして発表)
