Louis van Gaal 2022(C)Getty Images

ドイツの次期監督候補にファン・ハール氏の名も…元オランダ代表監督は「光栄だ。しかしドイツは今まで…」

元オランダ代表指揮官のルイ・ファン・ハール監督はドイツ代表を率いる可能性があるのだろうか。

ドイツは9日に行われた日本との国際親善試合に1-4で惨敗。ドイツ代表連盟(DFB)はその翌日にハンジ・フリック監督の解任を発表し、12日のフランス戦ではルディ・フェラーSD(スポーツディレクター)が暫定的に指揮を執ることに。バイエルン・ミュンヘンを率いていたユリアン・ナーゲルスマン氏やボルシア・ドルトムントのアドバイザーを務めるマティアス・ザマー氏らが次期監督候補に挙がっている。

そんな中、一部メディアではDFBが連盟史上初の外国人監督を迎える可能性も指摘。かつてアヤックスやバルセロナ、バイエルンやマンチェスター・ユナイテッド、そして2度にわたってオランダ代表を率いた経歴を持つ現在72歳のファン・ハール氏の招へいに動く可能性が伝えられている。

オランダ人指揮官はドイツ『ビルト』で先日、「普通ならクラブの監督はもうやるつもりはないが、有望な国(代表チーム)なら私を説得するチャンスはあるだろう」とコメント。そしてその後、フリック監督の後任候補として報じられていることを受け、『スカイ』で「候補の1人に挙げられて光栄だ」と語るも「しかしドイツの代表監督に今まで外国人が選ばれたことはないからね」とやや懐疑的な様子で続けた。

なお、ファン・ハール氏はバイエルンを率いた過去を持ち、ドイツ語も堪能とはいえ、ドイツとオランダは代表においては宿敵の仲。DFBは果たして連盟史上初の外国人指揮官、しかもオランダ人の招へいに乗り出すのだろうか。

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