ドイツ人指導者、ラルフ・ラングニック氏がドイツ代表監督のポストに関心を示している。
2006年よりドイツ代表を指揮し、2014年のブラジル・ワールドカップでは優勝に導いたヨアヒム・レーヴ監督が、今夏のEURO2020終了後に退任することとなった。後任はまだ確定していないが、ラングニック氏はドイツ『Sky』に対して「私は今フリーだよ」と語っている。
「ドイツ代表指揮官の仕事は、指導者として誰にとっても重要なポストとなるだろう。もちろんいろんな意味でタイミングも重要となるだろうね」
「そして今のところ、私はフリーの身でもある。もしどこかのクラブと契約を結んでいる状況だったら、DFB(ドイツサッカー連盟)が私に電話をかけてきても手遅れだろう。だが今はその問題もない」
そしてラングニック氏は「もし(代表のチームマネージャーであるオリヴァー)ビアホフとともに仕事をすることになったら、ドイツサッカーの将来はとても有意義なものになるかもしれないね」と続け、代表指揮官のポストを熱望していると明かした。
現在62歳のラングニック氏は指導者として下部リーグで経験を積んだ後、シュトゥットガルト、ハノーファー、シャルケなどを率いた。2006年から2011年まで指導したホッフェンハイムでは、同チームを3部から一気に1部まで導いたことでも知られている。
その後ライプツィヒで監督を務め、近年は直接指導する立場ではなく、ライプツィヒ、ザルツブルクなどレッドブルグループのチームを統括する役職に就いていた。2020年夏の契約解消により、現在は事実上フリーとなっている。
レーヴの後任はまだ未定となっている。かなり前向きなコメントを発しているとおり、ラングニック氏にとってはドイツ代表を率いることが明確な夢だった模様だ。
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