ドイツ代表MFヨシュア・キミッヒはEURO(ユーロ)2020へ右サイドバックとして臨むことになるかもしれない。ドイツ紙『ビルト』が報じた。
キャリア当初は右サイドバックやセンターバックとしてプレーしていたキミッヒ。しかし、近年は本職であるボランチとして存在感を高め、2020-21シーズンには中盤の選手としてFIFA FIFPro男子ワールドイレブンに選出された。
ドイツ代表でも中盤でのプレーが予想されていたが、7日のラトビア戦では右のウイングバックとして起用された。そして中盤にはトニ・クロース、イルカイ・ギュンドアンが並んでいる。試合に7-1と快勝したことを受け、ヨアヒム・レーヴ監督はキミッヒにEURO本大会でも右サイドバックとして起用することを伝えたという。
一方で、キミッヒは「最終的には、監督が決めること。監督が僕を右サイドバックとして見て、それがチームに最も貢献できる場所だと思えば、僕は右サイドバックでプレーするよ」とどのポジションでも問題はないことを強調した。
サイドバックやセンターバックとしてもプレーでき、そのポリバレント性でチームを支えてきたキミッヒ。未来の主将はドイツ代表を躍進へと導けるだろうか。
