ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督は2日、記者会見に臨み、今後の正GKやキャプテンを明かした。
ドイツ代表はUEFAネーションズリーグで7日にハンガリー代表(ホーム)と、10日にはオランダ代表(アウェー)と対戦予定。ナーゲルスマン監督はそれぞれ今夏のEUROを最後に代表からの引退を表明した正GKだったバイエルン・ミュンヘンGKマヌエル・ノイアーや主将だったマンチェスター・シティMFイルカイ・ギュンドアンの後を継ぐメンバーを発表した。
ドイツ代表でノイアーに代わって背番号1を背負うのは32歳のバルセロナGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンとのこと。同監督は「テア・シュテーゲンは新ナンバーワンとしてふさわしい。バルセロナで何年にもわたってトップ級のパフォーマンスを見せ続けているのだから妥当だろう」と話し、「ナンバーワンの座は決まりだが、その後ろはまだ少しばかりかオープンな状況だ」と控えGKや3番手に関しては決まっていないとした。
また、ナーゲルスマン監督は新キャプテンにはバイエルンのヨズア・キミッヒを指名。「我々は3人の新しいキャプテンを指名した。ヨズア・キミッヒが1番目のキャプテンで、アントニオ・リュディガーとカイ・ハヴァーツはその後ろにいる」と明かすと、キミッヒを選んだ理由については次のように説明した。
「私にとってキャプテンというのはコーチ陣にチームの意見を伝える存在で、その逆ではない。ヨッシュ(キミッヒ)は自分の仕事のこなし方において、絶対的なロールモデルだ。彼は先導するタイプなので、イルカイ・ギュンドアンの論理的な後継者だろう。ヨズアは常に正直で、何か問題があればそれを率直に伝えてくれて、私は彼のそういうところを評価している」
「それに競技の面でも良いキャプテンとしてのすべての条件を満たしている。彼はEUROで一番優れていた右サイドバックだったし、我々の下でも右サイドバックであり続ける」
