EURO(ユーロ)2020ですでに3つのオウンゴールが記録されており、歴代最多を更新する可能性が高まっている。
今大会では、すでにポーランドのヴォイチェフ・シュチェスニー、トルコのメリフ・デミラルがオウンゴールを記録。さらに15日に行われたフランス戦で、ドイツ代表のマッツ・フンメルスもオウンゴールを献上し、わずか12試合で3つ目のオウンゴールが記録された。
前回のEURO2016は大会を通じて3つのオウンゴールが生まれており、EURO史上最多となっていた。しかし今回はわずか12試合でこの記録に並んでおり、更新する可能性が高まっている。
なお、ドイツ代表にとっては1978年に行われたワールドカップのオーストリア戦以来となる主要大会でのオウンゴールだった。フンメルス自身にとっては代表チームで2回目のオウンゴールであり、1度目は2015年に行われたEURO予選のスコットランド戦で記録している。ヨアヒム・レーブ監督は試合後に「マッツに非はない。クリアすることは難しかった」と擁護していた。
