ディーター・ヘルツォーク氏が79歳で亡くなった。元所属クラブであるレヴァークーゼンとフォルトゥナ・デュッセルドルフが木曜の夜に死去を発表した。
ヘルツォーク氏は、1974年のワールドカップでドイツサッカー史上2度目のワールドカップ優勝を果たした西ドイツ代表チームの一員だった。俊敏なウインガーとして活躍し、国内大会でユーゴスラビアに2-0で勝利した試合とスウェーデンに4-2で勝利した試合に出場。代表チームで合計5試合に出場した。
また、レヴァークーゼンとデュッセルドルフなどで活躍し、ブンデスリーガ通算250試合に出場し、46ゴールを記録。1983年夏、36歳で現役を引退し、その後レヴァークーゼンのスカウト部門で活躍した。
ヘルツォーク氏の逝去に際してレヴァークーゼンとデュッセルドルフはそれぞれ以下のように声明を発表している。
「ディーター・ヘルツォークとバイエル――この関係は最高の相互尊重によって特徴づけられていました。彼にとってクラブはかけがえのない存在であり、彼もクラブ、クラブ従業員、そして黒と赤のユニフォームを着たファンにとってかけがえのない存在でした。バイエル04において、彼は選手として、同僚として、そして特別な存在として、忘れられない存在であり続けるでしょう」
「ディーター・ヘルツォークはフォルトゥナ・デュッセルドルフに永遠の足跡を残しました。彼のスポーツにおける功績、謙虚さ、そしてクラブへの献身は、決して忘れられないものとなるでしょう。フォルトゥナ・デュッセルドルフは、クラブの歴史に残る偉大な選手の一人に敬意を表し、ディーター・ヘルツォークの思い出を大切にしていきます」
