ドイツ代表を率いるハンジ・フリック監督は、チームに栄光をもたらすことを誓った。ドイツサッカー連盟が伝えている。
EURO2020終了後、ヨアヒム・レーヴ監督の後任としてドイツ代表の新指揮官となったフリック。EUROで躍進を遂げたイタリア、そして惜しくも決勝で敗れたイングランドに感銘を受けたことを明かし、「世界の頂点に返り咲く」ことを誓った。
「簡単なことではありませんが、私たちのチームは良い状態にあり、非常に多くのクオリティーを持っている。一朝一夕にできることではないが、この目標を達成するために全力を尽くす」
「スペインとイタリアの試合では、激しさと情熱を目の当たりにし、魅了された。彼らは序盤から相手にプレッシャーをかけ、高い位置でボールを奪い、セットプレーを使って試合を有利に進めようとしていた。私たちは最高のものから学び、これらのことを自分たちの試合に取り入れようとしている。一歩一歩、自分たちが望むところに戻っていかなければならない」
バイエルン時代にも取り入れていたハイプレスをドイツ代表にもたらすことを約束したフリック。「切り替えを速くすることで成功する確率は高くなる」とトランジション改革を誓った。
