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ドイツ代表、レーヴ監督の後任はバイエルン3冠指揮官のフリックに決定! 2024年までの契約

ドイツサッカー連盟(DFB)は25日、同国代表の指揮官として、ヨアヒム・レーヴ監督の後任にハンジ・フリック氏が就任することを発表した。

今夏のEURO2020後に、約15年にわたる長期政権となっていたレーヴ監督が退任するドイツ代表。後任が注目されていた中、フリック氏と今年7月から2024年に母国ドイツで開催されるEURO後までの契約締結を発表した。

以前にレーヴ監督のアシスタントを務めた経験もある56歳のフリック氏は、2019-20シーズンにバイエルンのアシスタントコーチから指揮官に就任。初年度からブンデスリーガ、チャンピオンズリーグ、DFBポカールの三冠を達成する快挙を成し遂げた。

ドイツを率いることが決まったフリック氏は「秋から代表監督として働くことができて嬉しい。ドイツには良い選手、素晴らしい若手たちがいるので楽しみだ」と意気込みを語った。

フリック氏は今シーズン、2位のRBライプツィヒに13ポイント差をつけてブンデスリーガ9連覇を達成。今季限りでのバイエルン指揮官退任が決定していた中、ラストマッチを終えた先日には「このチームをコーチすることは、私にとって、とてもとても大きな喜びだった。(ドイツ代表監督就任は)まだ何も100%完了していない」と語っていたが、大方の予想通り母国を率いることが決まっている。

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