ヘントのシュミット・ダニエルが今後チームの守護神を務めることになりそうだ。
昨夏の移籍市場で去就に揺れたシュミットは、最終的にシント=トロイデンに残留するも、ピッチに立てない日々が続いた。それでも、今冬の移籍市場でクラブと契約解消に至り、ジュピラーリーグのライバルであるヘントに加入した。
そんなシュミットは16日の移籍後最初の公式戦で早速デビュー。ベルギーカップ準々決勝の0-1で敗れたホームでのクルブ・ブルッヘ戦の前半早々、先発したダヴィー・ローフがハムストリングを痛めてプレー続行不可に。そして日本代表GKが急遽ピッチに立った。直後には不運な形から失点し、これが決勝点になってチームは敗れたが、その後は安定したパフォーマンスを見せていた。
守護神ポール・ナルディが脚の骨折を負って長期離脱中で、2番手を務めるローフもハムストリングの負傷で一定期間の欠場が予想される。同選手は最低でも4週間の離脱になるとベルギー『WALFOOT.BE』が伝えており、当面はシュミットが守護神としてゴールを守ることになりそうだ。
