Retegui ItalyGetty

ジェノア、伊代表の新星レテギ獲得へクラブ間合意か…25億円で権利の8割を確保報道

1年でセリエA復帰を決めたジェノアが、イタリア代表FWマテオ・レテギの獲得でボカ・ジュニオルスと合意に至ったと、イタリア紙『トゥットスポルト』が21日、伝えている。

今年3月にロベルト・マンチーニ率いるイタリア代表にサプライズ招集され、デビュー戦でいきなり得点を挙げる活躍を見せたアルゼンチン出身の24歳レテギ。欧州でプレー経験のないアッズーリの新星を巡っては、かねてより今夏のセリエA上陸の可能性が囁かれていたが、ラツィオやアストンヴィラ、ウォルヴァーハンプトンが獲得に乗り出す中、ジェノアが争奪戦を制したようだ。

レンタル先のティグレでプレーするレテギは21日、コパ・スダメリカーナのクラブ・リベルタ戦に出場。チームは0-1で敗れたが、イタリア代表FWはこの試合終了後、代理人を通じて所有元のボカとジェノアの合意が伝えられたとみられる。

ジェノアは、1600万ユーロ(約25億円)を支払うことで所有権の8割を獲得。ボカとティグレは、再売却の際、移籍金の2割の権利を保持する。レテギは21日夜、または翌朝までにブエノスアイレスを離れ、ローマを経由してジェノヴァへ向かう。なお、24歳FWは当初、ウルヴズ行きにも前向きな姿勢を示していたが、イングランドのクラブが放出対象のメキシコ代表FWラウル・ヒメネスを短期間で売却することができずに実現しなかった。

広告
0