ジェノアは、アルベルト・ジラルディーノ監督の解任を発表した。
イタリア代表として2006年ワールドカップ制覇を成し遂げたりと現役時代に活躍したジラルディーノ監督は、2022年12月にジェノアの指揮官に就任。同シーズンにはセリエA昇格を果たし、昨シーズンにはチームを11位フィニッシュに導いた。
しかし今夏、エースのマテオ・レテギが退団したりと戦力ダウンを否めない状況でシーズンを迎えたジェノアは、リーグ戦12試合を戦ってわずか2勝どまり(4分け6敗)。勝ち点10で降格圏18位のレッチェとの勝ち点差はわずかに1ポイントのみと、浮上のきっかけをつかめないでいる。
そして19日、ジェノアはジラルディーノ監督の解任を発表。声明の中で「ジェノアはアルベルト・ジラルディーノが職を解かれたことを発表する。クラブはこの数年間にわたってともに目標を成し遂げたことに対してジラルディーノに感謝し、彼の将来の成功を祈っている」と伝えた。
ジラルディーノ監督の後任は現段階で未定。それでも、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、クラブは現在、元フランス代表MFパトリック・ヴィエラ監督の招聘に動いており、すでに就任することで合意した模様。今夏までストラスブールを率いた同指揮官は今週からチームを指揮する見込みだ。
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