ナポリの指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾが29日のローマ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じると、ライバルのユヴェントスやインテルについて言及した。
ナポリは29日、クラブのレジェンドであるディエゴ・マラドーナ氏の死去後、初めてとなるセリエAの一戦にホームで臨むと、主将FWロレンツォ・インシーニェらのゴールにより4-0とローマを下した。元ナポリの背番号10番に勝利を捧げたチームは、4位ユヴェントスと並ぶ17ポイントを獲得。2位インテルを1ポイント差で追走する。
ガットゥーゾはシーズン序盤を振り返り、新型コロナウイルスによる混乱の中、地元保健所から遠征を許可されずに没収試合扱いとなった10月4日のユヴェントス戦を嘆いた。
「ナポリは今、17ポイントではなく、18ポイントを獲得していたはずだ。起きてしまったことに、我々の責任はない。しかし今でもあのユーヴェ対ナポリのことを考えてしまう。みんなから反論されるかもしれないが、試合前、私はすでにチームとともにバスに乗り込んでいた。あの時のナポリには、トリノへ行って良い結果を出す大きなチャンスがあった。ユーヴェは今、かなり強くなったが、当時は監督を変えたばかりで苦境にあったからね。あの時はすべてが我々の不利に働いてしまった」
セリエAでは現在、無敗のミランが23ポイントを獲得して単独首位に立つが、ガットゥーゾはスクデット争いのライバルとして王者ユヴェントスとインテルを挙げた。「倒すべきチームはインテルだ。トップチームはクオリティとフィジカルを兼ね備えて強い。一方、ユーヴェは優勝に慣れたチーム。我々はこの2チームと最後まで戦っていくつもりだ」と意気込んだ。
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