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伊東純也が2戦連続アシストも負傷交代、鈴木優磨は痛恨PK失敗…ヘンクがシント=トロイデンに4発快勝

ジュピラーリーグは11日に第33節が行われ、ヘンクとシント=トロイデンが対戦した。

日本人選手が所属する両クラブによる対戦。ヘンクでは直近3試合で3ゴール1アシスト、シーズン10ゴール10アシストを達成した伊東純也が先発入り。一方のシント=トロイデンでは、前節の2ゴールで日本人欧州1部シーズン最多得点記録を更新(17ゴール)した鈴木優磨や2アシストの橋岡大樹、シュミット・ダニエルがスタメンで登場した。

ダービーの序盤はヘンクが主導権を握り、9分には伊東がカットインからシュート。17分には伊東のクロスにボンゴンダが合わせた。すると21分に先制に成功。敵陣でボールを奪うと、伊東が右サイドを駆け上がってクロス。オヌアチャは合わせきれなかったが、後ろに詰めていたボンゴンダが押し込んだ。良い時間帯のまま、ホームチームが先制する。

攻め立てるヘンクは24分、クリアをカットしたヘイネンが持ち上がって中央の伊東へパス。リターンを受け、豪快にネットを揺らす。勢いは止まらず、35分には伊東のスルーパスを起点にチャンスを作り、オヌアチュが潰れ、最後はドレストベットが3点目を奪った。

シント=トロイデンは41分、ムボヨがボックス内で倒されてPKを獲得。キッカーの鈴木は中央へ蹴りこんだが、19歳のGKヴァンデボールトが左足を残して防いだ。絶好機を生かせないまま、3点ビハインドで前半を折り返す。

後半も止まらないヘンクは53分、ムニョスのクロスをトルストベットがヒールで流し、オヌアチュがダメ押しの4点目を記録する。しかし58分、伊東が股関節を抑えて自ら交代を要求。この日も攻撃を活性化させていた日本代表ウインガーが、ケガでベンチへと下がった。

劣勢のシント=トロイデンは61分、22試合ぶりに伊藤達哉が途中出場を果たす。67分には鈴木が獲得したボックス内での間接FKからラヴァレが狙うが、壁に直撃。ゴールは遠いまま、76分には鈴木はナゾンと交代となった。

結局試合はこのまま終了。ヘンクが4-0で快勝を収め、4位以内が確定しプレーオフ1進出を決めた。

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