ヘンク伊東純也の“利己的プレー”に主将と指揮官から厳しい言葉「自分の成功のために…」

(C)Getty Images

ヘンクの日本代表FW伊東純也にチームメイトや指揮官から批判的な言葉が届いた。

ヘンクは17日、ジュピラーリーグ第11節でシャルルロワと対戦。伊東、森岡亮太ともに先発し、日本人対決が実現した。ヘンクには27分に決定機が訪れる。相手のパスミスを拾った伊東がGKと1対1になり、横にはフリーのパウル・オヌアチュがいたもののシュートを選択。GKにセーブされて決定機を逃した。

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すると後半にシャルルロワが反撃。56分、森岡のコーナーキックから先制点が生まれる。81分にはオヌアチュがPKを失敗すると、終了間際には追加点を奪われて0-2と敗れた。

試合後、キャプテンのブライアン・ヘイネンは『Sporza』で「僕らはあまりにも利己的なところがあった」と話し、伊東の名前こそ挙げなかったが問題があったことを指摘。ヨン・ファン・デン・ブロム監督も「ハーフタイム前に1点リードにできたはずだ。伊東は自分の成功のためにシュートを打ってしまった」とより直接的な言葉を選んだ。

なお、伊東は今シーズン、リーグ戦11試合に出場して1ゴール4アシストを記録。中心選手としてなくてはならない存在だが、今回は同僚から思わぬ厳しい言葉が届いた格好だ。