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三好康児が電光石火の先制弾も…伊東純也アシストのヘンクが逆転勝利!破竹の7連勝で首位キープ

ジュピラーリーグは6日に第15節が行われ、ヘンクとアントワープが対戦した。

現在リーグ戦6連勝中の絶好調のヘンクと公式戦5試合負けなし(3勝2分け)のアントワープ、好調同士の激突。伊東純也、三好康児と両クラブをけん引する日本代表2選手も、それぞれ先発出場を果たした。

試合は3分にいきなり動く。三好が相手DFラインの背後を取って抜け出し、ドリブルでボックス内にカットイン。得意の左足で自らネットを揺らす。一度はオフサイドと判定されたが、VARレビューの結果ゴールは認められた。三好にとってリーグ戦では第8節以来、これが今季2ゴール目となった。

失点したヘンクは10分、ボックス内に侵入した伊東は三好と交錯して倒れるが、笛は鳴らず。伊東は16分にも高い位置でのプレスからボールを奪い、カットインから決定機を迎えたが、シュートを枠の上へ外してしまう。

すると19分、ヘンクが試合を振り出しに戻す。自陣でのビルドアップから、飛び出したムニョスのクロスにフリーのオヌアチュが丁寧に合わせた。さらに23分、ボンゴンダのFKをムニョスが頭で折り返し、最後はボンゴンダが押し込んだ。一気に逆転に成功する。43分には伊東のヘッドは惜しくも外れたが、ヘンクがリードを握ったまま前半を折り返す。

50分、ヘンクは伊東がカウンターからドリブルで独走してボックス内に侵入するが、プレッシャーを受けてシュートは枠の左に。それでも59分、アントワープGKのパスミスを奪ったボンゴンダがそのままネットを揺らし、リードを2点に広げた。72分には伊東のラストパスに抜け出したボンゴンダがゴールを奪ったかに見えたが、VARレビューの結果オフサイドの判定でノーゴールとなった。77分、ワンツーでボックス内に侵入した伊東のシュートは、GKに阻まれる。左サイドを基本に幅広く動き回る背番号7は何度もチャンスに絡むが、ゴールが遠い。

アントワープは83分、ルカクのクロスにムボカニが飛び込んで1点を返す。終盤は猛攻を仕掛けたが、逆に88分には伊東のアシストからデザースがダメ押しの4点目。試合は4-2でヘンクが勝利した。

この結果、ヘンクは破竹の7連勝を達成。勝ち点を31に伸ばし、首位をキープした。一方公式戦6試合ぶりの敗戦となったアントワープは、勝ち点25のままとどまっている。

■試合結果
ヘンク 4-2 アントワープ

■得点者
ヘンク:オヌアチュ(19分、23分)、ボンゴンダ(59分)、デザース(88分)
アントワープ:三好(3分)、ムボカニ(83分)

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