ナポリ指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾは、コッパ・イタリア4強止まりに自らの更迭を覚悟しているようだ。
現地時間10日に行われたコッパ・イタリア準決勝第2戦で、ナポリはアタランタに1-3と敗戦。第1戦が0-0だったため、2戦合計3-1でアタランタがファイナルへと駒を進めた。
決勝進出を逃したナポリ指揮官ガットゥーゾは試合後、13日に控えているユヴェントス戦を前に「ユヴェントス戦が最後になるのかわからない。クラブに聞いてくれ」と、解任される可能性が高いことを示唆している。
「もちろん私がナポリの船長だ。チームの状況が悪化しているのなら、当然責任を取るのは私だ。だが次のユヴェントス戦まで続けられるのかどうか、現時点で私にはなんとも言えない。クラブ側に聞いてくれ」
イタリア主要メディアは、コッパ・イタリアで準決勝止まりだった場合、ナポリはガットゥーゾ監督を解任するのではないかと報じていた。ナポリはリーグ戦においても現在6位に付けており、優勝争いから離されつつある。
自らの立場が危ういことを自覚しつつもガットゥーゾは次のように語り、最後までナポリで戦う意思を示した。
「私はこのチームの監督だ。だが指導者とはそういうものだ。いつ最後を迎えるかわからなくとも、チームからクビにされるまで挑戦し続ける義務がある」
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