ナポリの指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾが、28日のコッパ・イタリア準々決勝スペーツィア戦終了後の記者会見に出席し、自身の去就やチームについて語った。
24日のリーグ戦でヴェローナに1-3と敗れ、6位へと後退したナポリ。指揮官ガットゥーゾの周辺が騒がしくなる中、28日はイタリア杯準々決勝でスペーツィアと対戦すると、前半だけで4得点を奪って4-2の勝利を収めて準決勝進出を決めた。ガットゥーゾは自身の辞任の可能性が話題に上がることに不快感を示した。
「私の辞任に関する質問は不快だ。なぜ私がそうしなければならないのか理解できない。私は朝から晩まで汗水流して仕事をしている。なぜ『ガットゥーゾは辞めるべきだ』なんて声をたびたび聞かなければならないのか。私はここに残る。私はセリエAを指揮し、4年連続でイタリア杯準決勝進出を決めたが、なぜ誰も伝えないのか。現役時代もこんな感じだったから、私は慣れているがね」
ガットゥーゾは、FW勢の離脱によりチームが最大限の力を発揮できていないことを説明しつつ、これからの挽回が可能であると主張した。
「我々は(ドリース)メルテンスと(ヴィクター)オシムヘンのコンディションの向上を待たなければならない。2人は能力の30~40%しか発揮できておらず、9人でプレーしているような状態だ。インテルであれば、(ロメル)ルカクとラウタロ(マルティネス)がいないようなものだ。延期されたユヴェントス戦に勝利できれば、3位にまで浮上できる。この仕事が難しいことは最初から分かっていたし、私は不屈の人間。そう簡単に落ち込むことはない。噂話につき合うつもりもない。まだ邪魔をされるようであれば、クウェートへ行ったって構わない」
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