Gattuso Inter NapoliGetty Images

ナポリ指揮官ガットゥーゾ、盟友ピルロと監督対決に「彼との勝負は確かに変な感じ」

ナポリの指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾが27日のジェノア戦終了後、インタビューに応じて試合を振り返ったほか、ユヴェントスとの次戦について語った。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

ガットゥーゾ率いるナポリは27日、セリエA第2節でジェノアとホームで対戦。10分、FWイルビング・ロサノのゴールで先制すると、後半に大量5得点を奪って6-0と快勝した。開幕戦から2連勝を飾ったナポリだが、ガットゥーゾは気を引き締める。

「この結果にだまされてはならない。前半は苦しめられ、失点のリスクもあった。もし(ピオトル)ジエリンスキが後半開始直後に2点目を決めていなければ、おそらくMFを入れて4-3-3に戻していたと思う。システムを変えていれば、この結果はなかったはずだ」

続いてナポリ指揮官は、この試合でドッピエッタ(1試合2得点)の活躍を見せた25歳のメキシコ代表FWについて言及。「ロサノ?私が現在、彼を優遇しているわけではない。今日の彼は別人だった。昨年はフィジカル的にも精神面でもプレーできる状態ではなかったが、今年はプレーできることを示しているように見える」と語った。

さらに移籍市場で注目を集めるDFカリドゥ・クリバリにも触れ、「もしいなくなってしまったら残念。自分勝手な話だが、彼には残って欲しいと思っている。あまりよくない知らせが来ないことを願っているよ」と述べた。

ナポリの次戦は10月4日に行われるユヴェントス戦。ガットゥーゾは、イタリア代表やミラン時代の盟友アンドレア・ピルロと対戦することになる。

「ピルロとの勝負?私は単なるユーヴェ対ナポリ戦だと思っている。白髪は少しあるが私はまだ若い。これから彼と何度も対戦できることを願っているよ。しかし確かに変な感じだ。8、9年前まで一緒にピッチにいたのだからね。当時は私がこのキャリアを歩むなんて、1銭すら賭ける者はいなかっただろう。ピルロのことは彼の問題だが、彼はこれから実力を示さなければならない」

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