Zlatan Ibrahimovic Gennaro Gattuso Milan Serie A 03172012Getty Images

ガットゥーゾが元同僚イブラヒモヴィッチに手を焼いた過去「お互い相手にうんざり」

ナポリの指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾが6日のクロトーネ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じた際に、FWズラタン・イブラヒモヴィッチの逸話を明かした。

6日に行われたセリエA第10節クロトーネ戦で4-0と敵地での勝利を収めて、リーグ戦2連勝を飾り、3位へと浮上したナポリ。指揮官のガットゥーゾは、試合終了後にインタビューに応じると、自身の現役時代を振り返り、ミランでプレーしていた頃のエピソードを語った。

かつて“リンギオ(犬のうなり声)”と呼ばれるなど闘志あるプレーで人気を博したガットゥーゾ。その当時のチームメートであり、同じく強気の性格で知られるイブラヒモヴィッチとは言い争いになっていたことを明かす。

「彼は私にうんざりしていたが、私も彼にうんざりしていたよ。彼には何度も、静かにするように言ったものだ。彼が声を荒げる様子を快く思わない者もいるだろうからね。彼は自身に対しても、周囲に対しても要求が多い。彼に一番苦しめられていたのは、おそらく(イニャツィオ)アバーテではないだろうか。ズラタンが40歳を間近にしても違いを生み出すことができるのは偶然ではない」

ガットゥーゾは、イブラヒモヴィッチが当時、現在の常識では考えられないような行動をしていたことに言及。自身もロッカールーム内における時代の変化を感じていることを告白した。

「練習中のミニゲームで敗れても、わずか2分でロッカールーム内をめちゃくちゃにしてしまうことも許された。しかし今は時代が変わった。我々も適応しなければならない。例えば私は、試合前のロッカールーム内で音楽が流れていると、頭がおかしくなりそうになる。しかし受け入れなければならないんだ」

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