アタランタの指揮官ジャン・ピエロ・ガスペリーニが11日のフィオレンティーナ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、試合を振り返った。
4位アタランタは11日、セリエA第30節においてフィオレンティーナと敵地で対戦。前半、FWドゥバン・サパタのドッピエッタ(1試合2得点)により2点のリードを奪ったが、後半に入り今度はフィオレンティーナのFWドゥシャン・ヴラホヴィッチにドッピエッタを決められて同点に追いつかれた。それでもアタランタは70分、MFヨシップ・イリチッチがPKを沈めて3-2と敵地で貴重な3ポイントを手にし、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内をキープした。指揮官のガスペリーニは試合を振り返る。
「(CL出場権を争う)他のチームがみんな先に勝利し、あとは我々だけだった。多くのチャンスを作り出したが、途中、勝てない危険性もあった。しかし再び上手くリードすることができ、チームに満足している。3ポイントを獲得し、順位表は前節と同じ状態に戻せた」
アタランタは来週末、3位ユヴェントスとの直接対決を迎えるほか、22日には7位ローマとの対戦も控える。ガスペリーニは6チームによる熾烈なCL出場権争いについて言及。「これから白熱した1週間になるだろう。これからの直接対決は倍の価値があり、決定的な重みになる。ただ、最終節までもつれ込むことになるだろうと考えている」と述べた。
続いてアタランタ指揮官は、約1カ月ぶりとなるゴールをマークしたイリチッチに言及。「イリチッチは私にとって、偉大な選手なんだ。来シーズンのことは分からないが、彼は現在、アタランタのために情熱をもってプレーしてくれているし、我々は彼に愛着を感じている。その彼にどこへ行けと言うんだ? 彼は、非常に強いこのチームのメンバーなんだ」などと語った。
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