アタランタの指揮官ジャン・ピエロ・ガスペリーニがベルガモの地元紙『レコ・ディ・ベルガモ』のインタビューに応じ、チームについて語った。
アタランタは、2016年から指揮を執るガスペリーニの下で成長。昨シーズンはクラブ史上初となるチャンピオンズリーグ(CL)出場でいきなりファイナル8に進出する快挙を見せた。今シーズンは2年連続でCL決勝トーナメント進出を果たしたほか、リーグ戦では3位ユヴェントスと同ポイントで並んで好位置につける。
そんなアタランタの指揮官はチームのさらなる成長を願っている。
「将来的にアタランタはもっと強くなるだろう。絶対にもっと強くなる。CLを経験した2年間において、技術面およびメンタル面で成長することができた。クラブも財政面で成長し、経験値も増した。我々が素晴らしい収支を保っている一方、ライバルチームは財政上の問題に悩まされている。今、この優位性を結果につなげていくべきだ」
しかしアタランタでは、毎年のようにイタリア国内外のビッグクラブから熱視線が注がれ、所属選手が引き抜きの対象となっている。ガスペリーニはこのことについて懸念を示す。
「選手たちに移籍の噂が流れることについて考えることがある。アタランタは、まるで略奪対象とすべきちっぽけなクラブであるかのように扱われ、邪魔をされる。しかしこのクラブは非常に強く、環境も素晴らしい。そして常に成長を目指している。それに気づかないのだろう。ただ、ピッチでの結果が重要であることには私も同意する。我々はアタランタであり、噂話に気をそらすことはない。エネルギーはプレーのために使わなければならない」
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