Gian Piero Gasperini Red Card Atalanta NapoliGetty Images

25分で退場のアタランタ指揮官、判定に不満爆発「電車に轢かれて無傷だった気分」

アタランタの指揮官ジャン・ピエロ・ガスペリーニが21日のナポリ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、審判団に対する不満をぶちまけた。

ガスペリーニ率いるアタランタは21日、セリエA第23節においてジェンナーロ・ガットゥーゾが指揮を執るナポリと、ホームのゲーヴィス・スタジアムで対戦。24分、ゴール前で倒されたMFマッテオ・ペッシーナを巡り、判定に抗議したガスペリーニが退席処分となったが、アタランタは後半から4得点を奪い、チャンピオンズリーグ出場権を争うライバルに4-2と勝利を収めた。アタランタ指揮官は試合終了後、自身の心境を明かした。

「どんな気持ちかって? まるで電車に轢かれたにも関わらず、無傷だった人のような気分だよ。かなりのリスクを負った。こういったカードが出る試合では苦労する。本当に厳しい試合だった。ナポリは強いし、判定が非常に厳しかったよ」

「私はPKだと言ったんだ。70メートル離れた位置からでも、サッカーの動きが少しでも理解できる者なら、触っていることが分かる。第4審は、主審を呼んで私を退席させるという良い仕事をしたね。しかし、このレッドカードは悪いメッセージでしかない。私も選手もみんな怒っている。PKは1つのエピソードだったが、他にもいろいろあった。結果に大きな影響はなくても、耐えるのは厳しいものだ」

ガスペリーニは最後に、アタランタの3点目を記録してリーグ戦14ゴール目をマークしたコロンビア代表FWルイス・ムリエルに賛辞を贈った。「ムリエルには、トップ選手並みの能力がある。今年は去年よりも成長している。彼のゴールは見事なものだった。またしても恐ろしいほどのクオリティの飛躍をしたようだ」と語った。

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