アタランタの指揮官ジャン・ピエロ・ガスペリーニが30日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、チャンピオンズリーグ(CL)ミッティラン戦へ向けて警戒を強めた。
昨シーズンは、クラブ史上初となるCL出場でファイナル8進出の快進撃を見せたガスペリーニ率いるアタランタ。今シーズンはリヴァプールなどと同居するグループDにおいて、これまで2勝1敗1分の成績で2位アヤックスと並ぶ7ポイントを獲得している。
1日に本拠地ゲーヴィス・スタジアムで行われる第5節では、初戦で4-0と快勝したミッティランが相手となるが、ガスペリーニは警戒を緩めない。
「試合はリーグ戦においても常に厳しいものだが、ましてやCLの試合だ。これまで対戦相手を過小評価したことは決してない。CLにおいてそんなことをするつもりはない。ミッティランはこれまでポイントを獲得していないが、アヤックスやリヴァプールを苦しめたチーム。フィジカルコンディションも整っている。謙虚な姿勢で相手へリスペクトを示し、すべての試合に臨まなければならない。我々にとって、サッカー界のエリート(CL)の中にいること自体、素晴らしい節目に到達したと言える」
続いてガスペリーニは記者会見に出席。最終節で激突するアヤックスについて問われると、「今日の試合に集中するべきだ。決定的な試合ではないが、最終節は勝っても引き分けても突破できるようにしておきたい」と述べた。
昨シーズン、セリエA随一の攻撃力を誇ったアタランタ。しかし現在は一転して決定力不足に悩まされている。指揮官は、「相手に多くのチャンスを与えないなど、様々な面において成長することができた。しかしエリア内での正確性に欠けている。ただすべてに説明はつかないもの。このまま前を向いてこぎ続けることが最善だと考える」と見解を示した。
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