ガラタサライは23日、ナポリからオランダ代表FWノア・ラングを獲得したことを発表した。
フェイエノールトやアヤックスにも在籍したラングは、2023年にPSVに加入すると、主力ウイングとしてエールディヴィジ連覇に貢献。そして昨夏、オランダを離れてセリエA王者ナポリに加入した。しかし、ポジション確保に苦しみ、公式戦27試合に出場するも先発はわずか9試合にとどまり、1得点2アシストと結果を残せていない。
オランダ代表としてワールドカップを出場を目指すラングは、今冬の移籍市場で早くもナポリから離れる可能性が浮上。トルコのガラタサライが同選手の獲得に関心を寄せており、獲得に近づくと考えられてきた。
そして23日、ガラタサライはラングの獲得を発表。シーズン終了までの期限付き移籍となり、買取オプションも付帯している。また、期限付き移籍金としてナポリに200万ユーロ(約3億6800万円)が支払われ、選手は税引き後175万ユーロ(約3億2200万円)のサラリーを受け取ることも発表された。
ガラタサライで77番を着用することの決まったラングは、幼少期にベシクタシュで過ごした経験もあり「とてもうれしい。この挑戦を楽しみにしている。僕にとっての新しいチャプターだ。イスタンブールはとても特別な場所で、ホテルの窓から外を見たとき、通っていた学校が見えた。特別な意味のあることで、再びここに居られてとてもうれしい」と喜びを語った。




