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2020年夏のサッカー移籍市場はやはり活気なく…前年と比べて移籍金総額が2100億円減少

2020年夏のサッカー移籍市場の移籍件数及び移籍金総額は、やはり昨年よりも減少することになった。国際サッカー連盟FIFAが発表している。

新型コロナウイルスのパンデミックで各クラブが財政的に大きな打撃を受けたことにより、2020年夏の移籍市場はやはり寂しいものとなった。FIFAの発表によれば、2019年夏の選手移籍が9087件あったのに対して、2020年夏は7424件にとどまった。また移籍金総額は2019年が58億ドル(約6124億円)であったのに対して、2020年は39億2000万ドル(約4139億円)と、約20億ドル(約2111億円)減少している。

その一方で、2020年の移籍市場は完全移籍が減少し、フリーやレンタル、レンタルからの出戻り移籍のパーセンテージが高くなった。53%がフリーでの移籍、19%がレンタル移籍、14%が完全移籍、13%がレンタルからの出戻りとなっている。

そして獲得選手数が最も多かったのはインランドで485人。スペインが439人、ポルトガルリーグが359人、ドイツが322人、イタリアが290人、フランスが259人で続いている。退団選手数についてもイングランドが524人で最も多く、続くのがスペインの419人、ポルトガルの380人となった。

移籍金総額が最も多かったのも、やはりプレミアリーグ。イングランドでは12億5100万ドル(約1321億円)が移籍金として支払われ、イタリアが5億4100万ドル(約571億円)、スペインが4億8600万ドル(約513億円)で続いている。ただし、移籍金収入が最も多かったのは6億7200万ドル(約709億円)のスペインで、イタリアが4億8400万ドル(約511億円)、イングランドが3億9600万ドル(約418億円)で続く結果となった。

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