セルティックに所属する日本代表FW古橋亨梧が、同クラブのレジェンドである横浜FCの元日本代表MF中村俊輔から受けたアドバイスを明かした。
今季の明治安田生命J1リーグの前半戦、ヴィッセル神戸で15ゴールを挙げて得点ランキング首位を走っていた古橋は、今夏にセルティックに移籍。加入後の8試合で7ゴールを挙げるなど存在感を示すと、26日にはカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む日本代表にも招集された。
古橋は27日、ヴィッセル神戸MFアンドレス・イニエスタが創設した会員制オンラインプラットフォーム『ALLSTARS CLUB』のトークイベントに現地からオンラインで出演し、ファンからの様々な質問に答えた。
その中で、2005年から2009年までセルティックでプレーし、リーグ3連覇などに貢献してサポーターから絶大な人気を誇った中村俊輔からのアドバイスを問われた古橋は「『色々言われると思うけど、自分らしくやったら大丈夫だよ』と言ってもらえました」と明かした。
「その言葉は僕にとって凄く大きかったです。今まで自分がやってきたことを続けてやっていれば大丈夫だと思いました。『とても良いサポーターがいるから心強いよ』とも教えてもらえましたし、俊輔さんだけではなくて、アンドレス(イニエスタ)だったり他の方からも、『セルティックのスタジアムは本当に良いし、凄いよ』と聞いていました。素晴らしい環境をつくってもらえたので、僕は幸せ者だなと思いました」
また、神戸時代に苦手だった選手について、「東口さんにはよく止められていたイメージがあって、『くそー』と思っていましたね」と、ガンバ大阪のGK東口順昭の名前を挙げ、今でもJリーグをチェックしているか問われると、「見ています。特に神戸は見ていますし、今年は何としてもACLに出場してほしいので、お互い刺激し合いながら頑張りたい」と語っていた。
セルティックは29日に行われるスコティッシュ・プレミアシップ第4節で宿敵レンジャーズとのアウェー戦を迎える。




