セント・ミレン戦に先発したセルティックの日本人3選手に対し、地元メディア『THE CELTIC WAY』が高く評価している。
18日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第22節で、セント・ミレンをホームに迎えたセルティック。今季リーグ戦で唯一敗れている相手との再戦となったが、15分にアバダのゴールで先制する。すると35分、旗手怜央のパスから古橋亨梧が圧巻のループシュートを沈めると、53分にも古橋がこの日2ゴール目。85分にターンブルがダメ押し弾を決め、4-0と快勝を収めた。
これで直近のリーグ戦15試合で14勝目を挙げたセルティック。この試合では古橋、旗手が先発、さらに1月加入の小林友希がデビューを飾り、3選手とも地元メディア『THE CELTIC WAY』で高い評価を受けた。
2ゴールの古橋については、「このタリスマン的ストライカーは、終始エネルギーに満ち溢れてピッチを駆け回り、相手DFを追いかけて苦しめ、隙きあらば封じ込めた。相手に1分たりとも安らぎを与えることはなかった。崇高なフィニッシュでチーム2点目を記録すると、トレードマークとも言える的確なランから自身の公式戦18点目を奪っている。彼の運動量とストライカーとしてのプレーは、見ていて本当に楽しいものだ」と大絶賛。チーム最高点となる「9」が与えられている。
またアシストを記録した旗手については、「古橋をゴール前に送り出す絶妙なパスを出し、あとはストライカーがやってくれた。彼のアシストはまさに最高のお膳立てであり、完璧なウェイトだった。本当に素晴らしいフットボールだ。このMFは自由自在にスペースへ飛び出し、常にライン間でプレー。一晩中、ほぼ無駄なプレーがなかった。輝かしい未来が待っている選手であり、ショータイムを見せてくれた」とこちらも絶賛。「8」と採点している。
一方この日がデビュー戦となった小林も「8」を獲得。「アンジェ・ポステコグルーがカーター=ヴィッカーズに代えて左CBで先発させたこの日本人DFに、誰もが注目した。ヘディングシュートはポストに阻まれ夢のようなデビュー戦ゴールはお預けとなったが、アバダの先制点につながっている。一対一で試される場面もあったが、教科書通りのリアクションで危機を回避。相手選手と特に空中戦で攻防を繰り広げた。サンプルは少なかったが、セルティックでの最初の90分は快適に過ごしている」と高い評価を与えている。




