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Aleksandar Mitrovic red card Manchester United Fulham FA Cup 2022-23Getty

フラムFWミトロヴィッチ、主審を押して8試合出場停止…FAはさらなる処分を求めて異議申し立ての可能性

フラムのアレクサンダル・ミトロヴィッチがレフェリーを押したことなどで8試合の出場停止処分を科された。

19日に行われたFAカップ準々決勝でマンチェスター・ユナイテッドに1-3で敗れたフラム。その試合の後半途中、VARでマンチェスター・UにPKが与えられ、ウィリアンが退場になった判定を受け、ミトロヴィッチは主審のクリス・カヴァナ氏の上腕の辺りを押し、激しく抗議してレッドカードを提示されていた。

レッドカードにより、自動的に3試合の出場停止が科されたミトロヴィッチに対しては、レフェリーへの行為により、長期的な出場停止が科される可能性があることが当初から予想されていた。

そして4日、イングランドサッカー協会(FA)の独立委員会はミトロヴィッチに対して8試合の出場停止を科すことを決定。内訳としては、暴力的な行為により3試合、不適切で侮辱的で脅迫的な発言をしたとして2試合の出場停止が追加された。また、7万5000ポンド(約1230万円)の罰金処分も同選手は受けることになった。

さらに、この試合で退席を命じられたマルコ・シルバ監督には、2試合のベンチ入り禁止が科されている。

今シーズンのプレミアリーグで10位と健闘するフラムの中で公式戦で25試合で12ゴール4アシストを記録するミトロヴィッチだが、この決定により、5月13日のサウサンプトン戦までのリーグ戦を欠場することになる。

ただし、FAは独立委員会の決定に対して異議申し立てを行う考えがあることを明らかにしており、ミトロヴィッチとシルバ監督に対してさらなる長期間の処分を求めている。

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