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Fabio Pecchia ParmaGetty Images

「日本は人生においても最高の経験」元アビスパ福岡指揮官ペッキア氏が振り返る

パルマの指揮官ファビオ・ペッキアが、イタリアメディア『スポルティタリア』の番組「スポルティタリア・メルカート」に出演した際、アビスパ福岡に別れを告げた2019年夏を振り返った。

ペッキアは、ラファエル・ベニテス指揮下のナポリなどでアシスタントコーチを務めた後、ヴェローナ指揮官を経て、2019年シーズンにアビスパ福岡の監督に就任。同年6月のJ2リーグ第16節までチームを率いたが、急遽、家庭の事情を理由にシーズン途中で福岡指揮官の座から退いた。

その後、母国イタリアへ戻ったペッキアは、翌月、自身の古巣であるユヴェントスの下部組織U-23の指揮官に就任。2019-20シーズンにセリエCコッパ・イタリアのタイトルを獲得した。

現在、パルマの指揮官を務めるイタリア人指揮官は、イタリアメディアの番組に出演すると、福岡に別れを告げ、U-23ユーヴェ指揮官に就任した2019年夏を振り返った。

「U-23ユーヴェでの最初の半年間は大変だった。だが後半は非常に上手く行き、昇格まであと一歩だった。若手と仕事をする時は、うまくやる必要がある。あの時は、日本でスポーツ面だけでなく、人生においても最高の経験を積み、帰ってきたところだった」

「しかし選手時代に慌ただしく去ることになったユーヴェに戻れるチャンスがあったんだ。短期間しかとどまれないことは分かっていたが、そのチャンスをつかもうと思ったんだ。私にとって、非常に重要な時間だった」

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