ジル・ヴィセンテFCの10番を背負う藤本寛也がハットトリックの活躍を見せた。
ジル・ヴィセンテは16日、プリメイラ・リーガ第2節でAVSフトゥボルSADと対戦。藤本は開幕から2試合連続トップ下で先発した。
32分にAVSが先手を取るも、37分にジョルジ・アギーレのゴールでジル・ヴィセンテが同点に追いつく。さらに41分、藤本がゴール右でのこぼれ球を左足で流し込み、逆転ゴールを挙げる。藤本は今季初ゴールとなった。
しかし、前半終了間際に同点ゴールを許し、2-2で前半を終える。終盤までスコアは動かずにいるが、再び藤本が均衡を破る。90+4分、ハンドで得たPKを藤本が沈め、ジル・ヴィセンテが終盤に勝ち越し。さらに終了間際、裏へ飛び出した藤本がGKとの1対1を冷静に制し、ダメ押しを挙げた。
藤本のハットトリックの活躍でジル・ヴィセンテが4-2と、今季初勝利を手にしている。
