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サッカー日本代表、南野拓実のPKで先制!久保建英のスルーパスが起点

サッカー日本代表は、現地時間13日の国際親善試合でパナマ代表と対戦している。日本代表は後半に南野拓実(リヴァプール)のPKで先制に成功している。

0-0のスコアレスで前半を折り返した日本は60分、久保建英(ビジャレアル)のスルーパスに反応した南野拓実が、PA内で相手GKルイス・メヒアに倒され、PKを獲得。このPKを南野自身がきっちり決めて日本代表がついに均衡を破った。

森保一監督率いる日本代表は、パナマ戦で3バックを採用。南野を1トップに据え、2シャドーに久保と三好康児(アントワープ)を配置する布陣でスタートしていた。

以下に続く

日本代表はパナマ戦後、現地時間11月17日にメキシコ代表と対戦する。

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