メキシコ代表のヘラルド・マルティーノ監督が、日本代表戦後の会見で試合を振り返った。
日本代表は17日(日本時間18日)、オーストリアでの国際親善試合でメキシコ代表と対戦。FIFAランキング27位の日本は、同11位の格上であるメキシコ相手に前半に立て続けに決定機を演出するも決めきれず、0-0で迎えた後半は一転して劣勢に。ラウール・ヒメネスとイルヴィング・ロサーノにゴールを割られ、0-2で年内最終戦を落とした。
試合後、マルティーノ監督は「前半は明らかに日本が有利で決定機も作っていました。前半の20分から25分間くらいまでは監督就任以来で最悪でした」と振り返りつつ、「後半のメキシコは先回りして日本のやりにくいようにプレーしました」と、ハーフタイム明けに盛り返したことを勝因に挙げた。
また、元バルセロナ指揮官は日本について、「非常に良い組み立てをしながら戦っていました。攻撃の際も規律を重視していましたしね。欠けていたのは前半の決定力です。有利に進めているときは結果に反映させる必要がありますが、私たちのGKの働きも良かったということもありました」とコメント。日本の決定力不足とGKギジェルモ・オチョアの好プレーが結果に大きく影響したと見解した。
さらに、後半の具体的なメキシコの修正については、「通常は使用していない2ボランチにして守備を強化しました。(前半は)中盤で劣勢だったので、2ボランチの前にピネダを置いてフィジカル面とサッカー面で有利に試合を進めることができました」と語っていた。
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