日本代表MF鎌田大地がメキシコ戦を振り返り、チーム力の差について語っている。
日本代表は17日、国際親善試合でメキシコと対戦。前半は日本に流れのある時間帯もあったが、先制点を奪えず。逆に後半に少ないチャンスで2点を奪われ、メキシコに0-2と敗れた。先発し、77分までプレーした鎌田は前半と後半についてそれぞれこう語っている。
「前半は、まず守備の部分で強度の高いプレスをかけていたと思うし、チームとして試合前にこうやろうと言っていたことを、表現できていました。守備が良くて、それが攻撃につながったのかなと思います」
「後半は相手もメンバーを代えてきて、ボールの回し方だったり、まずやり方を変えてきたというのがひとつ。自分たちの守備の仕方も、前半は良かったんですけど、後半は相手がやり方を変えてきて、自分たちで中で声をかけながらやり方を変えるべきだったと思います」
メキシコはワールドカップの決勝トーナメント常連国。経験値など、あらゆるところで「ちょっとの差」があったと鎌田は認めている。
「日本と似たようなチームだなとやっていて思いましたけど、やっぱり常に上にいるチームとの差は、最後の決定力の部分だったり、最後守りきるという部分だと思う。本当にちょっとした差ですけど、それはやっぱりちょっとした差ですけど、埋めるのはとても難しいというか…。少しの違いだと思います」
その小さな差を埋めるためには、「本当にシンプルに個々のレベルアップしかないと思うし、一人ひとりがもっと良いリーグでやって、もっと良いチームでプレーするというのが、すごく大事なのかなと思います」と答えた鎌田。今後のさらなる飛躍に期待したいところだ。
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