日本代表は14日、国際親善試合でコートジボワール代表と対戦し、1-0で勝利した。オール海外組で臨んだオランダ遠征は1勝1分けに終わった。試合後に決勝ゴールをマークした植田直通がフラッシュインタビューに応じている。
9日のカメルーン戦で途中出場だった久保建英や鎌田大地らが先発入りしたコートジボワール戦。序盤から久保がファーストシュートを放つなど、アグレッシブに攻め込んだ日本だったが、時間の経過とともにトーンダウン。逆にコートジボワールのジェルビーニョらに突破を許し、ピンチを招く場面も散見された。
そんななか、森保監督は89分に4枚目の交代カードで植田を投入。3バックに変更し、前への姿勢を強める。すると後半アディショナルタイム、柴崎岳のFKに植田が頭で合わせて日本が先制に成功。試合はそのまま終了し、日本が2020年初白星を手にした。
「残り限られた時間で自分の使命として、無失点に抑えることと、セットプレーでチャンスがあれば1点狙おうと思っていた」と植田。「そこでいいボールが来たので(柴崎)岳に感謝したい」と、待望の代表初ゴールが決勝点になったことを喜んだ。
植田にとっては、コートジボワール戦が欧州遠征初出場となった。「なかなか試合に出る時間は短かった」と前置きしつつも、「有意義な時間を過ごせました。みんなと過ごせたことが自分の成長につながっている」と至ってポジティブ。吉田麻也と冨安健洋のコンビが定着しつつあるなかで「日本には他にもたくさんいい選手がいるので、負けないように精進してきたい。この経験をまた次に活かしてまた呼ばれるように」と、さらなる成長を誓っていた。
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