日本代表は13日、国際親善試合でコートジボワール代表と対戦し、1-0で勝利した。
チームを率いる森保一監督は、0-0で引き分けた9日のカメルーン代表戦から先発7選手を変更。4-2-3-1の布陣で臨んだ日本は鈴木武蔵を最前線に、2列目に右から伊東純也、鎌田大地、久保建英を並べた。
前半は日本が積極的に相手陣内に攻め込むも、エリック・バイリーやセルジュ・オーリエらプレミアリーグで活躍する守備陣に最後の部分で粘り強さを見せられ、ゴールを奪えず。0-0で試合を折り返す。
迎えた後半、日本は58分に鎌田がゴール前に抜けるもGKとの一対一を決めきれない。71分にも久保との交代で入った南野拓実がゴール前で決定機を得るも、シュートはGKの正面。それでも、アディショナルタイムには柴崎岳がゴール前に入れたFKにファーサイドの植田直通がヘッド。交代で入ったばかりの植田の代表初ゴールにより、日本が1-0で勝利した。
試合後、森保監督は「試合に出れる選手とサブの選手みんなで準備してきました。チームが一丸となって団結して準備してくれたことが決勝点につながったと思います」と勝因について触れ、オランダ遠征2試合で完封だったことについては、「相手にとっても我々にとってもアウェーだった。相手のコンディションも非常に良い中で無失点で抑えることができました。初戦は勝てなかったが、今回の試合で勝利したことは自信になります。アウェーで勝っていけるようにもっと強くなっていきたい」と語った。
さらに、「日本の多くのサポーターの前でプレーしたい気持ちや寂しい思いはあります。ただ、アウェーでコンディションのいい相手と戦って、勝利の自信を得られる(ことも重要)。大きな経験になりました」と敵地での強豪撃破で手ごたえを感じた様子を見せ、「最後決めるところが課題です。守るだけでなくチャンスはつくれているので、最後の部分で決めていけるように取り組んでいきたいです。必ずもっと点が取れるチームになっていく」と決定力を課題に挙げた。
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