日本代表は13日、国際親善試合でコートジボワール代表と対戦し、前半を0-0で終えている。
新型コロナウイルスの影響により、5日から始まったオランダ遠征が今年初の活動となっている森保ジャパン。9日に行われたカメルーン代表戦は0-0で引き分けており、続く13日の国際親善試合コートジボワール戦で初勝利を目指す。
コートジボワール戦に向けた前日会見で、カメルーン戦のスタメンに何人かの変更があると語っていた森保一監督は、大幅に7名を変更。2列目で先発していた南野拓実、原口元気、堂安律の全員がベンチスタートとなり、鎌田大地、伊東純也、そして久保建英らが送り出された。また、1トップには鈴木武蔵が入り、中山雄太は左サイドバックに配置。引き続き4-2-3-1が採用され、久保は中盤左に置かれた。
また、9日の国際親善試合でベルギー代表と1-1で引き分けたコートジボワールは、その試合で得点したミランMFフランク・ケシエやアーセナルFWニコラ・ぺぺ、パルマFWジェルヴィーニョらを先発起用。さらに、2014年ブラジル・ワールドカップ初戦で日本代表を相手に2アシストを記録して勝ち点3奪取の立役者となったトッテナムDFセルジュ・オーリエも送り出され、豪華な顔触れとなっている。
笛が鳴り試合がスタートすると2分に日本が最初のチャンスを迎える。鎌田のスルーパスを受けた鈴木がボックス右深い位置から中央に折り返し、飛び込んだ久保が左足でシュート。惜しくも枠を外れたが、良い入りを見せる。
日本は伊東や室屋成の積極的な攻め上がりを生かして右サイドで優位に進行。高い位置からプレスをかけて素早い攻撃につなげようとするコートジボワールだったが、ボランチでコンビを組む遠藤航と柴崎岳がディフェンスラインとうまく連係してシュートまで持ち込ませない。
次第に盛り返してきてボールを持つ時間を増やしていくコートジボワールだったが、日本も逆サイドへの展開やシンプルな裏へのボールを織り交ぜつつ牽制。互いになかなかシュートまで至らないが中盤で目まぐるしい攻防が繰り広げられる。
27分には左サイドで相手を背負いながらも粘った久保から鎌田にボールが渡り、さらに柴崎を経由してボックス右へ展開。伊東からのクロスをボックス左受けた鎌田のシュートはブロックされたが、上手く連係してチャンスを作り出した。
その後も比較的多くゴールを脅かす日本。幾度かセットプレーからゴール前にクロスが蹴り込まれるもののGKシュミット・ダニエルの活躍が必要な場面は訪れさせず。すると、コートジボワールは39分に早くも交代カードを切り、ジュマ・サイードに代えてクリスティアン・クアメを投入する。
直後にはコートジボワールが右CKを獲得したが、クロスはGKシュミット・ダニエルがしっかりとキャッチ。日本にとってポジティブな内容で、0-0のスコアのまま折り返しを迎えた。
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