25日に行われた国際親善試合で日本代表が韓国代表に快勝した。
日本代表では冬にサンタ・クララへと加入したMF守田英正が先発出場。ポルトガル人パオロ・ベント監督率いる韓国代表との対戦だったことから、ポルトガルでもこの一戦は注目を集めていたようだ。
この試合の17分、DF山根視来がFW大迫勇也のアシストから決めて日本が先制。大迫は27分にはMF鎌田大地による追加点も演出すると、終盤にはMF遠藤航がMF江坂任のCKからのヘディングシュートでネットを揺らし、日本がライバル相手に3-0での勝利を収めている。
ポルトガル『zerozero』は「サンタ・クララMFが先発した日本、パオロ・ベントの韓国を打ち負かす」の見出しのマッチレポートを掲載。「韓国には勝ち目がなかった。明確な主役のソン・フンミンが不在の韓国、パオロ・ベントのチームは日本相手に0-3で敗戦した」と一方的な試合だったことを強調。さらに次のようにも記した。
「サンタ・クララMFのヒデマサ・モリタがスタートした日本は終始(相手を)圧倒し、韓国の守備にも助けられアドバンテージをフルに生かした。27分まで、日本はすでにヤマネのモリタが関与したゴールと、カマダのゴールと、いずれもオオサコがアシストした得点により2-0で勝っていた」
同メディアは続けて、後半にも「ストーリーは変わらず、日本がさらに1ゴールを加えた」とも指摘。遠藤によるダメ押しの3点目に触れながら、「パオロ・ベントにとっては多く課題が残る、ネガティブな結末を迎えた難しいテストとなった」と記事を締めくくった。
『O Jogo』もソン・フンミンの不在や守田の先発に言及しつつ、「常に試合の主導権を握っていた」日本を評価。また、パイロ・ベント体制の下でこれまで韓国が3点差での敗戦を喫したのは2019年の同じスコアでブラジルに敗れた親善試合のみだったことも伝えている。
