MFフレンキー・デ・ヨングの獲得を目指しているマンチェスター・ユナイテッドがバルセロナとの直接交渉に臨んだようだ。
バルセロナの情報に精通するジェラール・ロメロ記者は、ユナイテッドのリチャード・アーノルドCEO、ジョン・マータフFD(フットボールディレクター)が12日にバルセロナ市内を訪れて、カンプ・ノウ近くのレストランでバルセロナのラファ・ジュステ副会長、マテウ・アレマニーFD、ジョルディ・クライフ強化相談役と交渉していたことをキャッチした。交渉のテーマはもちろん、フレンキー・デ・ヨングの移籍についてだろう。
交渉がどこまで進展したのか、現時点では不透明だ。スペイン『マルカ』であれば、バルセロナがフレンキー・デ・ヨング売却を容認する移籍金額は7500万ユーロとして、ユナイテッドがそれに近い額を支払う意思を示したと報道。その一方でカタルーニャのテレビ局『 Esport3』のオリオル・ドメネク記者は、ユナイテッドとバルセロナが移籍金8500万ユーロという額で、すでにオランダ代表MFの移籍について合意に達した可能性があるとの見解を示している。
フレンキー・デ・ヨングはバルセロナ残留を希望し続けているとされ、またバルセロナのジョアン・ラポルタ会長は今月2日に「フレンキー・デ・ヨングはバルサの選手だ。私たちに売却する考えはない。残留させるため、自分にできる限りのことをする」と発言していた。だがユナイテッド移籍の可能性は、かつてないほど高まっているのかもしれない。
