16日に行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16のセカンドレグで、ユヴェントスと対戦したフライブルクの日本代表MF堂安律。イタリアメディアは「ドイツ勢のトリデンテで最も技術の高い選手」と評価している。
トリノで行われたファーストレグにおいて、獲得に関心を示すミランのスカウト陣から熱いまなざしが注がれた堂安。そして16日、フライブルク本拠地でのセカンドレグに先発すると、ロランド・シャッライと交代するまで62分間プレーしている。しかしチームは前半終盤のマヌエル・グルデの退場も響き、0-2と敗れて2試合合計0-3でベスト8進出を逃した。
そんな中『ユーロスポーツ』イタリア版は、堂安のパフォーマンスについて、ミヒャエル・グレゴリッチュと並ぶチーム内最高点となる「6.5」と採点して高く評価した。
寸評では「ドイツ勢のトリデンテの中で最も技術力の高い選手であり、それが見てとれる」と賛辞が贈られた一方、「かなりの数のボールを触ってフィニッシュをしたが、ダニーロのブロックを越えるのは困難な偉業だった」と指摘。一方で「可能な限りの結果は出した」との見解を示した。
このほか、イタリアメディア『メディアセット』の評価は及第点の「6」。『GOAL』イタリア編集部の採点では、やや合格ラインに満たない「5.5」となった。イタリアのサッカー情報サイト『TUTTOmercatoWEB』も「5.5」と採点。「最初の決定機を作ったのは彼だった。偉大な試合になることを予感させるものと思われたが、炎は散発的にしか燃え上がらなかった」と振り返った。




