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20230313 Ritsu Doan(C)Getty Images

堂安律、ミランがスカウト派遣…イタリアからの注目は止まず「フライブルクの絶対的基準」

16日のヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグにおいて、ユヴェントスと対戦するフライブルクの日本代表MF堂安律について、イタリアのサッカー情報サイト『TUTTOmercatoWEB』が13日、特集を組んでスポットライトを当てた。

イタリア紙『トゥットスポルト』の報道では、9日にトリノで行われたファーストレグにおいて、ミランのスカウトの熱視線を浴びていたことが明らかとなった堂安。0-1とユヴェントスにリードされた後に途中出場したフライブルクの日本代表MFは、イタリアで注目を集めている。

イタリアのサッカー情報サイトは、「トリノでベンチスタートだったが、ブンデスリーガでは決定力を示す…ドウアンとフライブルクはユヴェントスとの対戦で逆転を望んでいる」との見出しで特集。「フライブルクはリツ・ドウアンの両翼で笑顔を見つけた」と綴り、アリアンツスタジアムでの敗戦後のホッフェンハイム戦において、堂安が決勝弾を挙げてチームを勝利へ導いたことを伝えた。また、フライブルクが「枠内シュートを1本しか許さなかった守備」や、「ボール支配率60%近くに及ぶほどの高いクオリティのプレー」を持っていることにも触れつつ、「ドウアンはユヴェントス戦へ準備ができている」と日本代表MFの動向に注目している。

「ファーストレグでは、後半途中からの出場だったが、オランダからフライブルクへやってきた日本人選手は、ドイツのチームにおける絶対的な基準の1人となることを約束してくれるだろう。(ヴィンチェンツォ)グリフォや(ルーカス)ヘーラーとのトリデンテで出場するはずだ」

また堂安を巡り、ミランがトリノにスカウトを派遣するなどセリエAのチームが獲得に関心を示していることにも言及。「イタリア勢はドウアンの獲得へ動き始めている。ミランもファーストレグの一戦において、彼をそばで見るためにトリノにいたとされる」などと綴った。果たして堂安は次戦において、セリエAのスカウト陣を納得させるパフォーマンスを見せるのか、注目されるところだ。

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