堂安律が所属するフライブルクのクリスティアン・シュトライヒ監督が、日本代表の森保一監督と2時間にわたって対談した。ユヴェントスとのホームマッチに向けた記者会見で明かしている。
堂安は12日に行われたブンデスリーガ第24節ホッフェンハイム戦で久々にゴールをマークし、2-1の勝利に大きく貢献。会見で記者からフライブルクでの同選手の立ち位置、昨夏に加入してからの成長などについて問われたシュトライヒ監督は「リツ・ドウアンは2~3週間前に体調を崩し、それにより少しばかりリズムを失っていた」と前置きすると、次のように続けている。
「うちに来てからリツは相手ボールに対する動きが良くなっている。注意深くなり1回目に限らず2~3回目のプレスの走りも身につけた。それは良いことだ。日本代表チームの監督とも良い話ができた。普通ならあまりないことだが、2時間にわたって意見交換をした。とても建設的な話で色々参考になり、私のためにもなった」
「彼は我々にとって、素晴らしいプレーヤーだ。フィニッシュにおいて、さらにもっと決意をもつことができれば、注意力、集中力においてもまだ改善の余地がある。ほかにも改善できるポイントを2つ、3つ挙げることができるが、大事なのはリツがそれを知り、自らそれを望むことだ」
「彼はだからこそうちにやって来た。それこそ決定的なファクターだね。彼はものすごく勉強熱心で、周囲からの意見に対してとてもオープンだし、私はそれをとても嬉しく思う。いくつか彼自身が必ず改善したいというポイントがあるんだ」
シュトライヒ監督は森保監督との対談について以下のように語った。
「彼はリツ・ドウアンのことを私より昔から知っている。私は彼のことをビーレフェルトにいた頃に知り、当時も話したことがある。もちろん彼(森保監督)は日本語を話すし、より間近で見てきている。(堂安と)同じ文化、私はまったく知らない文化の人物だ。私は日本に行ったことがないのでね」
「(対談は)素晴らしかった。当然ながらとてもインテリジェントな方だ。リツに関してたくさんのことで意見が一致し、今まで知っていた以外のことも知ることができた。だから良かったよ。いずれにしてもリツはオープンでフレンドリーな性格だ。だから彼との関係が複雑だとは感じない」
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