バイエルン・ミュンヘンの女子チームは12日、来季に向けて女子日本代表の主将を務める熊谷紗希と契約を締結したことを発表。30歳の同選手と2年契約を結んだ。
2013年からリヨンに在籍する熊谷は、フランスの強豪でチャンピオンズリーグ5連覇、フランスリーグ優勝7回など数々のタイトルを獲得。2011年~13年に1.FFCフランクフルト(現アイントラハト・フランクフルト)でプレーした同選手はバイエルンに移籍することで、8年ぶりにドイツに復帰することが決まった。
熊谷はバイエルンの公式ウェブサイトで、移籍について「とても満足しているし、FCバイエルン・ミュンヘンでプレーできることを楽しみしています。新しい挑戦を探していました」と喜びを示すと、「昨季チャンピオンズリーグ準々決勝でFCバイエルンと対戦したとき、すごい団結力を持ってプレーし、非常に良いチームだと気が付きました。それが同クラブへの興味を湧かせました」ともコメント。「バイエルン・ミュンヘンでチャンピオンズリーグを優勝したい!」と意気込みも語った。
なお、今季のCL準決勝でチェルシー相手に敗退となったバイエルンは、女子ブンデスリーガ第20節消化時点で18勝1分け1敗で首位につけ、4度目の優勝に近づいている。
