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UEFAチャンピオンズリーグ

守田英正が先制アシスト!スポルティングが鎌田大地先発のフランクフルトを敵地で3発粉砕

3:40 JST 2022/09/08
sporting220908
【欧州・海外サッカーニュース】チャンピオンズリーグ第1節、グループDでは鎌田大地と長谷部誠の所属するフランクフルトがホームに守田英正の所属するスポルティングCPを迎えた。

現地時間7日、UEFAチャンピオンズリーグは第1節が行われ、グループDでは鎌田大地と長谷部誠の所属するフランクフルトがホームのコメルツバンク・アレーナに守田英正の所属するスポルティングCPを迎えた。

ヨーロッパリーグ王者として、クラブ史上初めてCLの舞台に立つフランクフルトは、鎌田、ゲッツェ、コロらが先発。一方、CLの常連であるスポルティングは守田がボランチの位置で先発した。

開始わずか2分、バックパスを奪ったコロがGKアダンと1対1のビッグチャンス。しかし、ダイレクトで放ったシュートはアダンが開いた足に当ててブロックした。5分には、中盤のルーズボールに反応した守田がジャキッチがら鋭いタックルでボールを奪うが、ファールを取られ、この試合最初のイエローカードを提示される。

12分、エリア内右に侵入して切り返したエドワーズに対し、レンツがタックルでボールを奪うと主審はPKを宣告。しかし、VARの結果、ファールはなかったとしてPKは取り消された。

フランクフルトの決定機は16分、高い位置でGKからのパスを奪ったリンストロームがエリア内左に流れた鎌田にパスを通す。シュートも打てるタイミングだったが、中央へのラストパスを選択すると、これはGKアダンに読まれてキャッチされてしまった。

互いに無得点で迎えた後半、ホームで勝利が欲しいフランクフルトに対し、しっかりとアウェイの戦い方を実践しつつも、ボール保持で上回るスポルティングは65分、エリア内左に流れた守田がゴール前にマイナスの折り返し。これを受けたエドワーズがゴール右へと流し込み、スポルティングが均衡を破った。

さらにそのわずか2分後、カウンターから守田のパスに抜け出したエドワーズがエリア内右で切り返し、最後は横パスを受けたトリンカォンが押し込んで追加点。フランクフルトは失点によって攻守のバランスが崩れ、瞬く間に連続失点を喫してしまった、

82分には、自陣右サイドでインターセプトしたポロがそのまま右サイドを駆け上がり、ゴール前にアーリークロス。これを受けた途中出場ヌーノ・サントスがゴール右へと流し込み、決定的な3点目を奪った。

完全に勝機を見失ったフランクフルトは84分に鎌田を下げて長谷部を投入。長谷部にとっては実に13年ぶりとなるCLの舞台だが、非常に厳しい展開での出場となった。

ホームで一矢報いたいフランクフルトだが、5バックでアウェイの戦い方を徹底するスポルティング守備陣を最後まで崩すことができず。スポルティングがCLでの経験の差を見せつける快勝を収め、フランクフルトにとって初出場のCLの門出はほろ苦いものとなった。

■試合結果

フランクフルト 0-3 スポルティング

■得点者

フランクフルト:なし

スポルティング:エドワーズ(65分)、トリンカォン(67分)、N・サントス(82分)