フランクフルトがレアル・マドリーのルカ・ヨヴィッチの復帰を検討するようだ。
2018-19シーズンにフランクフルトで公式戦27ゴールをマークして大ブレイクを果たしたヨヴィッチは、シーズン終了後にレアル・マドリーへとステップアップ。しかし、スペインの名門では苦悩が続いており、在籍した1年半で公式戦32試合に出場するも2ゴールにとどまり、今シーズンに至っては一度もネットを揺らすことができていない。
さらに、ピッチ外でもネガティブな報道が流れるなど不本意な時間を過ごす23歳のセルビア代表ストライカーだが、古巣フランクフルトのアドルフ・ヒュッター監督が手を差し伸べようとしている。
同指揮官はヨヴィッチの復帰について問われ「彼はレアル・マドリーで本当にわずかな時間しか得られていない。だからこそ、彼のフランクフルトへの帰還を妨げるものは何もない」と移籍実現の可能性を否定しなかった。
ただし、レアル・マドリーで活躍できないストライカーに対しては、新FWの獲得を目指すプレミアリーグ勢が興味を持つと報じられている。それでも、自身がブレイクしたクラブとのつながりが強く、オファーを送れば争奪戦を制する可能性も低くはない。
しかし、ヒュッター監督は「彼が1年間に稼ぐもの(が移籍実現の弊害になること)に関する報道は正しい」と高額なサラリーが理由で復帰実現が一筋縄ではいかないと考えているようだ。
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