フランクフルトのオリヴァー・グラスナー監督は、ユヴェントス行きが決定的とされるフィリップ・コスティッチについて語った。
昨シーズンに前身のUEFAカップ以来となる42年ぶりのヨーロッパリーグ制覇を成し遂げたフランクフルト。決勝でもアシストをマークするなど、チームの左サイドの主力としてコスティッチは大活躍した。この活躍を受け、今夏の移籍市場で複数のクラブが同選手に関心を寄せ、その去就には注目が集まっている。
中でも強い関心を寄せているのがユヴェントス。ウェスト・ハム・ユナイテッドらとの争奪戦を制する見込みのセリエAのクラブが先日から1700万ユーロ(約23億円)でのコスティッチ獲得に近づくと報じられる。そして、イタリア行きを目前にする同選手が10日のUEFAスーパーカップを前にフランクフルトから離脱したことが伝えられた。
9日のプレスカンファレンスでグラスナー監督はコスティッチについて「スポーツ面から見て、あのような選手を失ったという事実は明らかな弱体化だ。しかし、昨シーズンの始まりもフィリップはいなかったから、私は問題ないと考えている」と話し、同選手への思いを続けた。
「彼は100%をチームのために捧げてきた。だから、彼はヒーローとして去るべきだと私は言ってきた。彼はヨーロッパリーグのウィナーとしてアイントラハトを去る。今あるチームを形成するのを助けたヒーローとしてだ。彼はヨーロッパリーグの年間最優秀選手だった。私はまったく彼をねたんだりしていない。ただ、スポーツ面から言えば残念だ」
なお、コスティッチのユヴェントス移籍は現時点でまだ発表されていない。同選手は9日にメディカルチェックのために現地入りしたことがわかっており、今週中には正式発表があると予想される。
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