元フランス代表MFフランク・リベリが、正式にフィオレンティーナから去ることになった。クラブが公表している。
現地時間1日、フィオレンティーナはクラブの公式メディアを通じて「グラッチェ」というメッセージを添え、リベリのアートワークを公開した。2021年6月をもってリベリとは契約満了となっていたが、契約更新は実現せず。退団となった38歳MFに感謝の意向を示した。
そしてリベリはフィオレンティーナ公式の発表を受け、次のようにSNSでメッセージを発した。
「フィレンツェでの僕の冒険は終わった。このクラブでいつも快適な時間を過ごしてきたし、その環境を提供してくれたクラブに感謝したい。この組織に関わるすべてのチームスタッフ、チームメートにも感謝の言葉を伝えたいよ」
「フィオレンティーナでの時間はとても素晴らしいものだった。ヴィオラはいつも最高であることを示してきたし、僕としては感謝の言葉しかない。そしてファンのみなさんにも御礼を申し上げたい。僕はここから去ることになったけど、これからも最善を尽くして前へと進みたい。そして、フィオレンティーナが多くの成功を収めることを、心より願っている」
1983年生まれのリベリは2007年~2019年までバイエルンでプレーし、同チームでは数々のタイトルを獲得。19-20シーズンからフィオレンティーナに加わるも、2シーズンでフィレンツェから去ることになった。これでリベリは今夏の自由移籍が可能となる。フランスの名手は今後どのような道を歩むのか、引き続きその動向が注目される。




