Zinedine ZidaneGetty Images

「ジダンが待っている唯一の仕事はフランス代表」アンリ氏、古巣復帰の可能性が浮上する盟友の将来を予想

元フランス代表のティエリ・アンリ氏は、ジネディーヌ・ジダン監督がユヴェントスではなく、フランス代表での仕事を待っていると主張した。

現役時代にバロンドールに輝き、ワールドカップやチャンピオンズリーグを制するなど輝かしいキャリアを送ったジダン監督。引退後は指揮官に転向し、古巣レアル・マドリーを前人未到のチャンピオンズリーグ3連覇に導いた同指揮官だが、2021年夏の退任以降、無所属が続く。

そんなジダン監督に興味を示すと考えられているのがユヴェントス。1996年から当時の史上最高額でレアル・マドリーに移籍する2001年まで在籍したセリエAのクラブは、今シーズン低迷しており、マッシミリアーノ・アッレグリ監督の進退が揺らぐ。その後任としてフランス人指揮官が候補に挙がっている。

ジダン監督の将来に注目の集まる中、フランス代表でともにプレーしたアンリ氏は、『CBSスポーツ』で同指揮官について「ジズーはチャンピオンズリーグを制しているし、ユヴェントスのようなクラブに行けることを証明した。彼はビッグクラブで優勝できることを証明した」と話すも、フランス代表チームが新天地の第一候補だと主張した。

「でも、私は彼がユヴェントスに行くとは思わない。彼はフランス代表チームの仕事を待っていると思う。彼が待っている唯一のことは代表チームだ。彼はレアル・マドリーで3度チャンピオンズリーグを制した。代表チームでのチャンスがあるとき、どうして他のクラブに心を煩わすことになるんだ?彼にはたくさんのクラブからの関心があったけど、どれも実現しなかった」

「ジズーがクラブチームで指揮を執ることを望んでいるとは思わないけど、これはあくまでも私の考えだ。もしかしたら、クラブでの仕事を望んでいるかもしれないけど、彼が代表チームでの仕事を待っているように私には見えるし、これは完全に納得のいくことだ」

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