フランス代表のポール・ポグバが、話題となっているアントニオ・リュディガーの噛みつき行為についてコメントした。
フランスは15日、EURO(ユーロ)2020のグループF第1節でドイツ代表と対戦した。試合は20分にマッツ・フンメルスのオウンゴールによりフランスが先制すると、そのまま逃げ切り1-0で勝利した。
この試合に先発出場していたポグバは、前半終了間際にリュディガーと接触し口論へ。ポグバは主審にも抗議したが、VARのレビューもなくそのまま試合は続行された。しかし実際には、リュディガーがポグバを背中から噛み付いている映像が残っており、SNS上でも大きな話題となっている。
問題の場面についてポグバは「僕たちは友達だ」とリュディガーを擁護するコメントを残している。
「これは大したことではないんだ。テレビや写真を見たと思うけど、もうこれは終わっていることだ。過去のことだよ」
「僕はこの行動に対して、イエローカードやレッドカードを求めて泣いているわけではないんだ。確かに彼は少しかじったと思う。でも、僕たちはお互いを理解している」
「かじられたとき、僕は審判に話をした。そして彼は決定を下した。カードを受け取っていないし、それがいいと思う。彼を出場停止にしたくない」
