「一部のクラブに感謝はない」U-24フランス代表主将、五輪招集拒否のクラブを批判

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U-24フランス代表FWアンドレ=ピエール・ジニャックは、一部のリーグ・アンのクラブを批判した。

1996年アトランタ大会以来、25年ぶりにオリンピックへ出場したフランス。しかし、キリアン・ムバッペといった五輪世代の主力はEURO2020に参戦し、エドゥアルド・カマヴィンガら有望株もクラブからの招集拒否に遭って、ベストメンバーから程遠いチーム編成で大舞台に挑んだ。

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すると、初戦のメキシコ戦に1-4で敗戦。2戦目の南アフリカ戦に4-3と辛うじて逆転勝利したが、準々決勝進出を懸けた日本戦では0-4の完敗を喫することに。1次リーグ敗退が決まった。

オーバーエイジ枠で出場し、4ゴール1アシストと全ゴールに絡んだ主将ジニャックは、自身の『Twitter』に「とても高い壁だった。僕たちはすべてを出し切ったが、グループの3チームのうちの2チームは僕たちよりも強かった!このチームのキャプテンだったことは誇りだ。チームメイト、コーチ、スタッフに感謝したい。オリンピックは特別な経験だ」と感謝の言葉を綴った。その一方で、招集を拒否した一部クラブを非難する言葉を並べている。

「フランスのいくつかのクラブに感謝はない。2024年には考え方が変わり、ホームのフランスで金メダルを勝ち取ることができると願っている!今年、僕たちは勇気を持って戦い、若手たちは称賛に値した。頑張れ、フランス」